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白紙計画

2010-09-18-Sat-15:00
ひさびさにニコニコ動画にうpしました。

【初音ミクオリジナル】白紙計画


完全新曲ではないのですが、
去年の冬コミCD用に書いた曲を音源やミックスなどをパワーアップさせて
ニコ動行きになりました。


この動画は、実はとあるチャリティ企画の宣伝の一環として作ったものです。

コトブキヤ様が今年の12月に「ECHO ~チャリティ・デイズ~」という
チャリティコンピレーションCDを発売するのですが
それに楽曲提供という形で参加している、ということなのです。
ボカロPとイラストレーターさんの協力のもとコンピCDを製作し、
売上に基づく利益はすべて日本赤十字社の東京都支部に寄付される、
という素敵なプロジェクトです。

ECHO特設サイトはこちら


動画イラストは「もえたん」を代表作に持つPOP様に描き下ろしていただいてます。
また、挫折Pさん(でか大さん)に素敵な生ベースを収録していただいて、
さらにYamamayaさんにマスタリングを懇切丁寧に施していただきました!
皆様お忙しいところ本当にありがとうございました!



よろしかったら聴いてみて下さい!
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ミクギター製作日記 最終回

2010-05-08-Sat-14:27
明日はボーマス12ですね!


僕も明日のためになんとか完成させました!痛ギター!


そんなわけでミクギター製作日記は今回で最終回です。



 * * *



前回までの工程で、着色まで終わりました。
次はクリアー塗装なのですが、どんな塗料を使って塗装するか悩みました。

選択肢としてラッカー、エナメル、ウレタン等があるらしくて
いろいろ調べてみるとどうやらウレタン最強説らしいのですよ。
ただ、ウレタンは値段が高いうえに扱いが難しいという話も・・・

21.jpg

ウレタン塗料の中では使いやすくて安いというコレにしました。
アクリルラッカーのようにスプレー吹くだけなので、簡単ですごく便利でした。

22.jpg

さらさらのアクリルガッシュの表面がつやつやになってく。
いい感じ!

23.jpg

塗料を吹いて、乾かして、サンドペーパーで削って・・・ってのを繰り返して
表面がだんだん平面になってきました。
コレはサンドペーパーをかけた後。まだツヤはありません。

写真撮り忘れたけど、この後は表面を整えてツヤを出すための作業。
車のキズ補修用のコンパウンド液と、ギター用のポリッシュを使ってひたすら磨きます。

24.jpg

ここまでツヤが出ました!
素人が初めてやった塗装にしては上出来じゃないですか?

このあと塗装が完全に固まるまで数日ほったらかして、
パーツを取り付けて内部の配線をして・・・

25.jpg

できました。
ミクギター完成!!!

結構クオリティの高いものが出来たと思います!
自分で言うのもアレですけどw

「痛ギター」感は出せたと思いますし、遠目に見てもミクだとわかると思います。
ガチロリPさんはライブでも使うそうですしね!

26.jpg

さらにうちのサークルのミクピックと合わせれば
痛さ倍増ですよw

27.jpg

製作期間は約1ヶ月。使用ギターはPLAYTECHのPTR7450FR。
使用画材はターナーのアクリルガッシュ。

正直、まったくの素人だったので仕上げる自信はあまりなかったのですが
なんとかなるものですね。
調べものをしたり塗装の実験をしたりと苦労もありましたが、なかなか楽しんで作れました。
また機会があったらぜひ作ってみたいですね。



 * * *



そして再度、明日のボーマス12の宣伝!



完成したミクギターは、5月9日開催のボーマス12で実物展示します!!

実際に触ったり、写真撮影もOKです!
運がよければギター構えてみたり、弾いたりもできるかも!?


ボーマス12詳細はこちら
B27の「metallic-lemon」というガチロリPさんのスペースに展示する予定ですので
遊びに来られる方はぜひ見に来てください!


僕もおそらくその近辺でうろうろしてますので、よかったら声を掛けてくださいね。

ミクギターの製作日記2

2010-05-05-Wed-18:15
前回から引き続き。
ミクギターの製作日記、その2。

前回はなんだか工作みたいな作業ばっかでアレでしたが
今回はイラスト作業に入るので
やっと痛ギターらしいところまで形になってきます!



ブログの最後に宣伝もありますので!要チェックですよ!!



* * *



前回でボディの塗装は剥がし終わってるんで、次はイラストの下地を作ります。
塗料が染み込まないための目止めは済んでるので、そのままアクリルラッカー吹いて真っ白に。
吹くときはちゃんとマスクしないと、鼻毛が真っ白になりますw


11.jpg

表だけ真っ白つやつや。裏は黒。これはこれでオシャレなギターかも。

これをキャンバスがわりにしてイラストを描いていきます。


12.jpg

イラストのラフはこんな感じ。
ボディの黒を活かすために黒ロリなミク、というイメージ。

製作の難易度が読みづらかったので、デザインはシンプルめにしました。
服の装飾とかアイテムとか増やせばにぎやかになるけど、たぶん色作りの時死ぬだろうしなw


13.jpg

紙とボディの間にカーボン紙をはさんで、線画をなぞってトレース。

初めて市販のカーボン紙を使ってみたけど、コレすごい便利。かるーくなぞっただけで転写できる。
よく鉛筆をガシガシこすって作ったりする「お手製カーボン紙」なんかとは全然ちがうな。


14.jpg

着色に使う画材は、絵画やイラストによく使われるアクリルガッシュという不透明顔料。

今回はポスターカラーみたいな使い方をしようと思ってたので、
最初にPCでカラーサンプルを作ってから色作りしました。
RGBカラーを脳内でCYMK変換する、みたいな?w難しかった。


15.jpg

筆でぬりぬり中。

PC上でカラーバランスをちゃんと取ってるとはいえ、
肌の部分に紫とか塗るのは抵抗があるもんだ。
こんな色で平気なのか?的な・・・が、がまんがまん・・!


16.jpg

ほぼ着色が完了。良かったーバランス悪くないw

だんだんカタチになってきたので早くも満足気味になってきましたw


17.jpg

ためしにギタースタンドに立ててみるw
おおお、痛ギターっぽい!wwテンションとモチベーションが上がる!!

完成までもうすこし。がんばる・・!


18.jpg

主線は何で描こうか、かなり悩みました。
一番神経使うところなので筆よりペンで描くほうが楽なんですけど、使えるペンが見つからない。

ピグマグラフィックだとかすれちゃったり乾いても定着しないので汚れちゃうし、
表面がけっこうデコボコだから色鉛筆も使えないし、
コピック等の油性マーカーだと多分アクリルガッシュを溶かしちゃう・・・

結局アクリルガッシュと筆でちまちま描きました。


19.jpg

主線描いて着色完了ー!

あとはクリアー塗装だけ!



 * * *



と、こんな流れでいまクリアー塗装中です。
次回、ミクギター製作日記、最終回ですよ!

とうとう完成しますよ!(たぶん・・!



そして宣伝しときます!


今回製作したミクギターは、5月9日開催のボーマス12で実物展示します!!

ボーマス12で実物を展示します!!


大事なことなので2回(ry


ボーマス12詳細→ http://ketto.com/tvm/
B27の「metallic-lemon」というガチロリPさんのスペースに展示する予定ですので
遊びに来られる方はぜひ見に来てください!

ガチロリPさんの音楽CDも頒布してますので、合わせてどうぞ!
最新作【初音ミクAppend】つきあいはじめ【オリジナル】

ミクギター製作日記1

2010-04-18-Sun-22:20
ウチのサークルで作ってるボカロピックも結構珍しがられてますけど、
最近またちょっと珍しい変わったことやってます。



音楽仲間のとある友人さんからの依頼で、
エレキギターにミクのイラストを描くことになったのです。

なんでもライブで使ったり自作CDのジャケット写真に使うからということで。



エレキギターにイラスト!
何それめっさおもしろそう!!

僕はとにかくなんでも作る事が好きなので、喜んで依頼を引き受けました。


それに依頼してくれた人はいつも非常にお世話になってる人なので、
こういう形でお返しできるなら願ってもないことだとも思ったのです。



というわけで少しの間、ミクギター製作日記を書こうと思います。



 * * *



さて、ギターにイラストを描くのはさすがに僕も初めてです。


以前に「阮(げん)」(だったかな?)という中国の楽器に
メイコのイラスト描かせていただいた事はありましたけど。

その時は生木の面に油性マジックでイラストを描くという荒業で描きました。



エレキギターのボディの表面はクリア塗装されていてツヤツヤしてます。
当然、紙に鉛筆や絵具でイラストを描くのとはワケが違って、
そのままイラストを描いたり色を塗ったりすることはできません。



itaguitar01
itaguitar02

コレが今回のギターです。さりげに7弦ギターだったりします。
ピアノみたいに表面つるつるです。しかも黒。

これにどうやってイラストを載せるか!?
まずこれが大きな問題でした。



依頼主とは別の友人さんにカッティングシート(切り絵のシールみたいなもの)を作れる人がいるので、
カッティングシートを作ってボディに貼り付ける方法も考えたのですが、
ギターは実際にライブ演奏でも使うらしく、擦ったら剥げてしまうのはアレかなと思いました。



いろいろ悩んだ結果、塗装を剥がしてイラストを描いて、それからまた塗装し直すことにしました。
強度や保存性ではこれが一番だと思ったし、
なによりカラーイラストでチャレンジしてみたかったのです。



それにしても同人活動の一環で、まさか自家塗装やるとは思いませんでした。
バイクもプラモデルも趣味じゃないのにね。

ちなみに僕は塗装の知識も経験もゼロです。
どうなることやらドキドキが止まりませんw



itaguitar03

塗装はサンドペーパー(紙ヤスリ)で剥がします。
ボディからパーツを全部はずして・・・



itaguitar04
itaguitar05

他人様のギターにキズをつけるのなんて怖い!!!!
・・・とも言ってられないので、遠慮をぶん投げてガンガン削りました。



itaguitar07

思ったより塗装が固くて厚い・・・
断面とか見ると場所によっては2~3mmくらいあるんですね。

ただのヤスリがけとはいえ、かなりの重労働でしたw



itaguitar08

ギターの表側だけ塗装を剥がしました。
といっても生木の状態まで剥がしたのではなく、透明な下地の層だけはできるだけ残しました。
(たぶんウッドシーラーかサンディングシーラーの層、透明なパテのようなもの)
また塗るの大変ですのでww



写真でところどころ白っぽくなってるのは、シーラーの層も剥がれて生木が見えてるところ。
このまま塗料を塗ると木に染み込んでしまってキレイに塗れないばかりか、
ギターの音質も下がってしまう、らしいですww

itaguitar09

なので目止めとして一応、木工用プライマーを吹いてます。
これで塗料が染み込むことはなくなります。



 * * *



なんかだらだらと長文になってしまった・・
とりあえず今回はここまで。


次回は下塗りとかイラストラフとか載せられればいいなあ。


というか5月9日のボーマス12で頒布するCDジャケに使うから、実は結構急がないとヤバイですw
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